8月23日の熊日新聞の結婚問題の連載記事に
我々が設立した熊本県仲人連絡協議会の
活動記事が掲載されました。
第1回目は、熊日新聞のトップの第1面に大きく
「結ばれない理由」職探しこそ我が婚活
との内容です。
第2回目は、結婚後 生き方想像できず
第3回目は、誰か背中押してくれれば
第4回目は、ハンディ乗り越え定住促進
第5回目は、町外男性にも門戸開く
第6回目は、生き残りかけ「お手伝い」
第7回目は、赤い糸たぐる企業・自冶体
最後の第7回目に 熊本県仲人連絡協議会 の
定例会議の内容と写真が掲載されました。
設立の時にも書きましたが、
地元志向の方も沢山いらっしゃいますので
出来たら熊本県内の結婚したい方の情報を
お互いに共有して目的である、「成婚」へと
結びつきたいと考えています。
また、結婚相談所のレベルアップや
法の順守を行い、会員の方への適切な
サービスアップに繋げたいと思っています。
何よりも、昔みたいに一回のお見合いで結婚
出来た時代と違っています。
お互いの好みが多様化し、「選ぶけど選ばれる」時代です。
そして、女性が選ぶ時代です。
そのような時代に、どのように対応したら
「成婚」出来るかと、毎月定例会議等を行い
協議し行動しています。
私は、色々な方が昔のように、お世話をして欲しいと
思っています。
ライオンズクラブにいた時も、「一年間に五組お見合いを組み立てましょう!」
と皆さんに勧めていました。
独身の方も時期・タイミング・流れがあるように感じますので
決して諦めないで、「婚活」結婚活動に一歩も二歩も
前に進みましょう。
私達は、500~700万年前から猿から進化して
先祖は、皆結婚しているのです。
そして、選ばれてこの世にいるのです。
「何とかなる」です。