*使い捨てカイロを寒いウクライナに送ろう!



昨年、12月、寒いいウクライナで人々は、大変だろうなとずーっと考えたり思ったりしていました。

ネットで大阪府の「日本ウクライナ文化交流協会」を検索してやはり、『使い捨てカイロ』を日本から送っているのだと分かりました。

良く家内が使い捨てカイロを使用していますし、私も利用して、特に靴下に貼るのは体全体が良く温まります。

12月17日に義母(95歳)が亡くなりバタバタとしていましたところ、
明けて1月9日の

朝刊熊本日日新聞で「使い捨てカイロでウクライナ支援 熊本市の女性3人が会を結成」の記事がび込んできました。

やはり同じ考えで行動に移している方々がいることを知りました。

是非、協力したいとお電話をして、私どもが出来る可能なことを行動に移そうと考えています。

もし、皆さまも余裕のある方やご賛同出来る方々のご協力をこころよりお願い致します。

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・使い捨てカイロでウクライナ支援 熊本市の女性3人が会を結成

熊本日日新聞 | 202319 11:30

 thttps://kumanichi.com/articles/909787


  ロシアの侵攻でインフラが攻撃され、深刻な電力不足に陥っているウクライナの人たちを支援しようと、熊本市の女性3人が、使い捨てカイロを送る活動を始めた。3人は「戦禍で心身共につらい思いをし、さらに寒さで苦しんでいる人々に、少しでも温まってほしい」と心を込める。

 

 中央区の東市子さん(73)が昨年12月、極寒のウクライナへカイロを送る活動を紹介する報道を目にしたのをきっかけに、支援を思い立った。まずは個人でカイロを送ったが、活動に限界があると考え、友人の豊田美知江さん(73)と波口恵美子さん(67)=いずれも北区=を誘い、「ウクライナにカイロを送ろう熊本」会を結成した。

 

 1240枚入りのカイロを購入し、支援に取り組む大阪府の「日本ウクライナ文化交流協会」から紹介を受けた現地の非政府組織(NGO)に送っている。14千円だが、送料は約3万円かかるという。

 

 波口さんは「ウクライナに何ができるのか分からなかったけど、日常の暮らしにあるカイロが役に立つなら、自分の身の丈でできると思った」と話す。東さんは「ウクライナの状況に心を痛め、何かできないかと考えている人は多いはず。私たちに思いを託してほしい」と呼びかけている。

 

 振込先は次の通り。

▽郵便局・ゆうちょ銀行 記号17160 番号31274481

▽その他金融機関 店名七一八 店番718 貯蓄預金3127448

名義はいずれも「東 市子」。

215日まで受け付ける。

東さん☎09084030094。(元村彩)

 

NHK NEWS  WEB

山形 NEWS WEB  1229日 1055

暖房使えないウクライナ支援 市民団体がカイロの寄付呼びかけ



「日本ウクライナ文化交流協会」
使い捨てカイロウクライナに送って 団体が呼びかけhttps://www.asahi.com/articles/ASQD74DVTQD4PLZU003.html